【千葉でも正統派二郎系が食べれる！「BooBoo太郎。」行ってきました】

◆2017年1月15日訪店　小らーめん（740円）※ヤサイニンニク

二郎インスパイアは千葉にももちろんあるのですが、ここまで二郎な正統派はありませんでしたよ。いや、先に語っちゃいましたね。美味かったです。

まだまだオープンしたてで行列を作っていました。
店内にも待つ席があり、10名程度の並びでした。並びもカウンターも男性率100％ｗｗｗ

場所ですが旧パルコから県庁側に大通りを歩いていくと左に見えてきます。

入って左側の券売機で食券を購入します。
小らーめん以外怖いの・・・知ってますｗので小らーめんにしました。

キリン・・・？

待つこと20分位かな。結構待ちました。
席はオールカウンター。ようやく席につけました。
緑の札をおき、着丼を待ちます。卓上調味料は一味とコショウ。

着丼間際になると店員さんに聞かれます。
「ニンニク入れますか？」

二郎系でお決まりの呪文タイミング。このお店では提供直前です。
無料トッピングを伝えます。
「ニンニク、ヤサイでお願いします」

そして・・・着丼。

(^q^) SO☆RE☆NA

久々のこのビジュアルである。
盛られた野菜をスープに漬け込みながら、麺と絡ませ口いっぱいにほうばる。

あ、これうまいやつー

恒例の麺リフトいきましょう。

二郎系特有の太麺だが二郎よりは若干細いかも。
歯ごたえはモチっと、歯切はブチっと。
二郎系なので、小らーめんでも量が多い！

デフォで300ｇの麺量。つけ麺かってｗｗｗ

これをスープにつけた、もやしメインにきゃべつら野菜とともにワッシワッシと食べる。
口の中にいっぱい詰め込んでモグモグ。うまいよ！

さて、その豚骨醤油スープ。
豚出汁を前面に出した微乳化スープ、醤油の強さに多少の甘みがあり、旨みのつまったスープに脂が溶け込んでいてズッシリと濃厚に仕上がっています。

で、あと特筆すべき。チャーシュー

バラロールがこの厚みながら、肉質やわらかで、ひと噛みひと噛みごとにとろける脂の甘みが口いっぱいに広がる。この値段で2枚入ってます。
これがまたスープと、麺との相性が抜群でした。

満足！

総じて、二郎系のお店の中ではトップクラスに旨いです！
千葉に来てくれてありがとう！

健康と相談しながらちょくちょく通います！