改修中
あらゆることに乙を求めて

【ホームページを持つことで、何が変わるの?】

 あるお客様から質問があったので雑記という形でここにも返答を書いてみよう。
近年のインターネット普及加速にあわせて、ホームページの持つ役割も増大してきている。利用者も若年層から高年齢層まで幅広く普及し、もはや、テレビ・ラジオ・新聞などの紙媒体と同等の価値をもつ情報発信手段として無視できないメディアのひとつになってきている。
そこでなんなのさってこと。他の広告媒体にはない優れた特徴がある。

その①24時間を通じて情報/サービスを提供
 ホームページは24時間常に営業可能。高い営業効率。
 お客様にとって利便性が高く、顧客満足度の上昇につながる。

その②リアルタイムに情報発信
 ホームページはいつでも内容の更新や追加が行える。
 新聞の配達や雑誌の発行を待つことなくいつでも情報発信できる。

その③大量情報の発信
 ページを追加することで容易に情報量を増やせる。
 利用するサーバの容量次第でいくらでも情報を増やせる。

その④動画や音声、双方向コミュニケーションなど多彩な表現
 文字や写真だけではなく、動画や音声など様々な表現が可能です。
 双方向コミュニケーションを活用し、お客様の声を容易に取得できる。

その⑤世界中に向けて発信
 チラシのように特定の地域だけではなく、世界中の人々に情報を発信。

その⑥低コスト
 他のメディアと比べ、圧倒的な低コストで情報の発信が可能。

ほぼ、とあるWEBサイトから転載のような返答になったw

 ホームページはインターネット世界での会社案内であり、商店であり、あなた自身の存在をアピールする場でもある。インターネット世界での信用・知名度を得るためには、ホームページは欠かすことのできないものである。

しかし、ホームページを強力な情報発信媒体として有効に活用するのは、誰にでもできる容易なことではない。

 そこで僕のような理想主義者がお客様のホームページをお互いの理想のためにやらせていただくんだ。

 企業などで「俺んトコはのしあがりたい」って思ってるところでホームページを持ってないってのはありえない。
各方面やれるものは全てやっておこうって考える人たちだけが、一人でも多くの顧客を掴むのだと思う。

 メディア戦略はもはや未来の話ではないのだよ。

(▼□▼)「新しい時代を創るのは老人ではない!」

 問屋のような会社でホームページを持たないのは愚の骨頂である。ネットで検索された商品は全て他社に取られる。

 自分の名前を売っている人たちは今すぐにでも広告ありの無料ホームページでもいいから開設すべきである。一箇所でも多く自分の名前を売るのである。視聴者は不特定多数。やって得はあっても損はないのだから。

さぁて次は何をつくろうか。

2017年3月26日
2017年2月23日